トライ式高等学院とは?オープンキャンパス情報や入学までの流れもご紹介

トライグループはトライ式高等学院という通信制高校のサポート校を運営しています。

簡単に説明すると高校卒業や大学進学を目指せるサービスですが、他の通信制高校とはどのような違いがあるのでしょうか?

今回はトライ式高等学院の詳細や入学までの流れなどを調べてみました。

説明会やオープンキャンパスの情報も紹介しているので、トライ式高等学院に興味がある、入学を考えている方は参考にしてみてください。

 

トライグループとトライ式高等学院について

 

トライグループは家庭教師や個別指導塾など様々な教育サービスを提供する会社です。

まずはトライグループの会社概要やトライ式高等学校についてご紹介しましょう。

 

トライグループとは

トライグループは1987年に平田修氏によって創業されました。

本社は東京都千代田区にあり、全国に直営拠点が点在する国内トップクラスの家庭教師・個別指導塾です。

家庭教師や個別指導塾をメイン事業に発展させていきます。

2005年に平田修氏から二谷友里恵氏へと社長はバトンタッチし、さらに新しいサービスをどんどん世に送り出していきました。

トライ式高等学院もその1つです。

多種多様な教育ビジネスを通じて、子ども一人ひとりの成長や教育業界の課題解決に取り組んでいます。

 

トライ式高等学院の特徴

トライ式高等学院は、2010年1月にスタートしました。

どのような通信制高校なのか、トライ式高等学院の特徴をご紹介しましょう。

通信制高校と連携して高校卒業を目指せるサポート校

トライ式高等学院は正確にいうと通信高校ではありません。

連携する通信制高校を卒業するために、勉強面のサポートをトライが行ってくれるサービスです。

そのため、入学の際はトライだけではなく、キャンパスごとに連携する通信制高校と別途の手続きを行わなければなりません。

なお、現時点で連携している学校は鹿島学園高等学校、日本航空高等学校、高松中央高等学校、ルネサンス高等学校、鹿島朝日高等学校の5校です。

キャンパスは全国80ヵ所あるので、全国どこでも高校卒業のサポートが受けられます。

 

授業は完全個別指導で対応

授業は生徒と担任のマンツーマンで行われるので、疑問を残さず勉強を進められます。

一人ひとり性格やライフスタイル、学力、メンタルの状況などは違うので、個人に合った学習計画を担任が作っていきます。

目標を立て、それを無理なく実現する生徒主体の計画となっているので、生徒は自信がつき、また勉強にやりがいを感じられるでしょう。

トライ式高等学院は自宅型とキャンパス通学型、ネットコースの3つから選択可能できるので、自分に合ったスタイルで高校卒業を目指せます。

自宅またはネットコースから通学型、在学型から自宅またはネットコースへと途中で切り替えることも可能です。

 

コースは普通科と特進科の2つ

【普通科】

普通科は生徒の夢や目標を見出しながら、高校卒業を目指すコースです。

基礎的な高校の勉強はもちろん、語学や芸術、資格の取得、技術など多彩な専門分野を自由に学べます。

例えば、語学を学びたい人は英語以外に中国語やスペイン語など色々な言葉を教えてくれる講師から個別指導が受けられます。

高校卒業と同時に、将来の夢につながる一人ひとりの個性を磨く授業を行っています。

 

【特進科】

主に大学進学を目指す生徒向けのコースです。

一般の通信制高校の大学進学率は16%ほどと言われていますが、トライ式高等学院は65%以上です。

難関大学の進学実績も豊富なので、通信制だからと諦めず志望校の入学を目指すことが可能です。

家庭教師や個別指導塾での指導経験を活かし、科目受験からAO入試の対策までサポートしてくれます。

難関大の情報通であるコンシェルジュも講師と共に、生徒や保護者の受験サポートをしてくれるので、受験に悩んだ時も安心です。

 

担任とカウンセラーがメンタル面をサポート

担任は勉強のことや人間関係など色々な悩みに対して親身なって相談に乗ってくれます。

複雑で専門的なアドバイスが求められる悩みに対しては、カウンセラーが相談に対応してくれます。

担任とカウンセラーの2人が生徒のメンタルをサポートしてくれるので、生徒は無理をせずに勉強に取り組んでいけます。

 

参加できる学校行事も充実

通信制高校と連携しているので、学校行事にも自由に参加できます。

例えば、年2回開かれるハワイ留学、体育祭、部活動、遠足、BBQ、修学旅行などを聞かくしています。

勉強だけではなく、仲間との交流を通じて充実した高校生活を送れるでしょう。

 

不登校の生徒のサポートも実施

色々な事情から不登校になってしまった子どもが、高校を出て社会復帰するための支援も行っています。

まずは自宅型で勉強に取り組んでいき、自信がついてきたら通学型へと変更します。

学校生活に慣れてきた頃に進路面談を行い、進路ごとに合わせたカリキュラムを作成し、卒業や進学を目指していく流れとなっています。

いきなり担任の講師と会うのではなく、まずは生徒と保護者は自宅でカウンセリングを受け、第三者と出会えるようになったら個別授業が始まるようです。

そのため、他人と会うことに抵抗がある子どもも、「勉強したい」「不登校から抜け出したい」と自ら思ったタイミングで個別指導を始めてもらえます。

 

オープンキャンパス情報

トライ式高等学院では、現中学3年生で来年4月からの入学を検討する方向けにオープンキャンパスを開催しています。

推薦入試で受ける場合は、オープンキャンパスへの参加は必須です。

毎年9月から新入学願書の受付が始まるので、できるだけ早めの参加をおすすめします。

では、オープンキャンパスの詳細をご紹介しましょう。

 

オープンキャンパスの詳細

会場は全国にあるトライ式高等学院のキャンパスです。

開催日はキャンパスごとに異なるので、公式サイトで日時をよく確認しましょう。

オープンキャンパスは定員制なので、申し込める人数に限りがあります。

早々に申し込まないと参加できない場合もあるので注意してください。

オープンキャンパスには保護者のみの参加も可能なので、不登校などの理由で参加できない生徒も安心です。

また、必要に応じて途中退席も可能としています。

 

当日の流れ

オープンキャンパス当日の流れは次の通りです。

第1部…11時~12時 学校説明会

学校活動をはじめ、卒業や進路決定までの流れを説明してくれる時間です。

 

第2部…12時~12時半 イベント

トライ式高等学院に通う先輩と交流する時間です。

30分とやや短い時間ですが、リアルな学校生活や不登校を抜け出せた理由などトライ式高等学院に通うメリットを教えてもらえます。

保護者のみの参加も可能なので、気になることがあれば聞いてみましょう。

第3部…12時半~ 個別面談

説明会やイベント後、なにか分からないことや不安があれば、相談員が個別相談に対応しています。

個別相談は事前予約制となっているので、忘れずに予約しておきましょう。

 

入学までの流れ

トライ式高等学院に入学するまでの流れは次のようになっています。

①資料請求やオープンキャンパス、体験入学への参加

まずはトライ式高等学院の資料を取り寄せやオープンキャンパスに参加しましょう。

希望者は、トライ式高等学院の体験入学に参加できます。

もっとトライ式高等学院について知ってから願書を出したいという方は、電話や問い合わせフォームから申し込んでみてください。

 

②面接

9月から新入学願書の受付が始まります。

推薦入試は12月下旬、専願は3月末、併願は2月末まで受け付けています。

入試日を迎えると、最寄りのキャンパスまたは自宅にて面接を受けましょう。

 

③入学

面接に合格すると、入学手続きが行われます。

まずはトライ式高等学院の担当者が手続きの流れや説明、履修相談に対応してくれます。

同時に指定の連携通信高校の入学手続きも行われるので、スムーズに手続きを済ませることが可能です。

 

トライ式高等学院の公式ブログもチェックしてみよう

トライ式高等学院の公式サイトではオフィシャルブログを公開しています。

ブログでは、各キャンパスの様子が写真や文字と共に紹介されています。

生徒がどのように生活しているのか、勉強方法などもブログから感じ取れるでしょう。

ブログ記事はキャンパスごとにカテゴリ化されているので、自分が住むエリアのキャンパスの記事がチェックしやすくなっています。

オープンキャンパスや入試情報などの記事も投稿されているので、ぜひチェックしてみてください。

トライ式高等学院のまとめ

今回はトライ式高等学院についてご紹介しました。

トライ式高等学院は普通の通信制高校とは異なり、自分の目標を実現するカリキュラムと個別指導を通じて高校卒業を目指せるようになっています。

大学に進学することを決めている人はもちろん、多彩な分野の勉強を指導してくれるのでまだ進路が定まっていない人も夢を見つけられるでしょう。

不登校の解消サポートも行っているので、今は学校に行けないけど高校を卒業したい、社会復帰したいという人にもおすすめの教育サービスです。

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