デルタフライファーマはモジュール創薬に特化したバイオベンチャー!

今日はデルタフライファーマという企業をピックアップ!

地方にオフィスを構える抗がん剤を開発している企業!これからの技術進歩が期待されている分野だけに、気になって調べてみたよ!

 

徳島県に本社、北京とサンディエゴにオフィス!?

デルタフライファーマは、2010年12月に江島清によって設立された会社である。

本社は徳島県にあり、東京と北京にオフィスを構えており、サンディエゴのオフィスも現在準備中となっている。

「モジュール創薬」というコンセプトで抗がん剤の開発を行っている。

デルタフライファーマという会社名の由来は、前にしか進まないトンボが由来になっていて、「不退転」の精神を表しているのである。

新薬の開発などをどんどん前に進み続けていくという意味を持っている。

新薬の開発には、東京大学の教授や医師などが参加している。

 

がん患者の免疫を落とさない

近年、がん患者が増えているということからデルタフライファーマではがん患者の免疫を落とさず、経済的負担も軽減できるような新薬開発を行っている。

「モジュール創薬」の技術は、アメリカのがん患者を対象とした試験で効果を立証しており、今はさらなる効果を立証するための準備中となっている。

また、デルタフライファーマの企業理念に賛同してくれる方からの支援や協力を受けながら、新薬の開発が日々行われている。

そんな「モジュール創薬」は、開発期間を短くすることができ、様々な薬の開発を行うことができるという大きなメリットがある。

 

モジュール創薬の技術を持つバイオベンチャー

現在でも薬品の開発をしている会社であるため、商品やサービスに関する口コミは見つけることはできない。

ここでは、デルタフライファーマ代表の江島清氏のインタビューなどから、デルタフライファーマのサービスについて考察していくことにしたい。

同社は、モジュール創薬という技術を持つバイオベンチャー企業である。

アメリカでの臨床試験で成果

2010年に創立したばかりのまだ若い会社だが、薬の臨床試験が盛んに行われているアメリカでの臨床試験で結果を出すなど抗がん剤開発において大きな成果を出している。

モジュール創薬は、これまでに開発された薬の中で、効果と副作用がアンバランスになっているものを見直すことで、さらに効果と安全性を高めた薬を作ることができる。

抗がん剤の活性物質に高分子技術を取り入れたり、がん細胞を選んで効果を発揮するデリバリー技術を取り入れるなど、より効果を高めることに尽力している。

 

アンダーソンがんセンターの臨床試験での結果

また、デルタフライファーマは、再発・難治性の急性骨髄性白血病治療剤であるDFP-10917の開発を行い、テキサス州立大学MDアンダーソンがんセンターの臨床試験では有効な効果を発揮している。

DFP-10917の特徴は、高齢などで強い化学療法を受けることができない人であっても使うことができるということなのである。

なぜ強い化学療法を受けることができない人でもDFP-10917での治療は可能なのかというと、DFP-10917は少ない用量で長期間持続的な投与ができるからである。

そのため、安全性の高さも臨床試験の中で認められている。

 

その他のモジュール創薬も!

この他にも、がん治療の経口剤であるDFP-14323、がん細胞の代謝を調整するDFP-11207、腫瘍を増やす酵素を抑制するDFP-10825、がんを活性させる物質を放出させるDFP-14927、糖尿病性膵がんに有効だと考えられるDFP-17729の開発を行っている。

これらの薬はこれまでにも似たような作用のものが開発されていたが、デルタフライファーマのモジュール創薬によって、さらなる効果が期待されることだろう。

なぜデルタフライファーマがこのような新薬開発を行っているのかというと、製薬会社で働く人が身内のがん患者にも安心して勧めることができるがん治療薬の開発を行いたいというところから始まっている。

そのため、現在開発中の抗がん剤は、今後多くの人のサポートに役立つことになると考えられる「。

 

採用関連の情報を調査

抗がん剤の開発を行っているデルタフライファーマで働くために必要なスキルはどのようなものが考えられるのかなどといった採用関係の考察を行っていく。

身内のがん患者にも勧めることができる抗がん剤の開発を目指している会社である。

そのため、医療や薬品に関する知識は重要となるが、がん患者やその家族の気持ちを考えながら抗がん剤開発に臨まなければいけないと考えられる。

もちろん、どの製薬会社でも患者や家族のことをしっかり考えた上で開発を行っているはずだが、デルタフライファーマはその傾向は他より強い傾向があるようだ。

グローバルなスキル

デルタフライファーマは熊本の本社と東京の事務所だけではなく、北京に事務所を構えており、サンディエゴの事務所も現在準備中となっている。

そのため、海外への赴任をしなければいけない可能性もある。

つまり、薬品に関する知識だけではなく、ある程度英語力も必要になることが考えられる。

海外赴任への理解もあり、抗がん剤開発を行いたいと考えている方にとってデルタフライファーマは働きやすい会社になる可能性が考えられる。

現在でも、アメリカで臨床試験を行っていることから、英語力はデルタフライファーマにおいて必要不可欠なスキルといえるのではないだろうか。

 

モジュール創薬という技術

その他にも、他にはない「モジュール創薬」という技術に興味・関心があり、その発展に貢献していきたいと考えている方にもオススメできる会社といえるだろう。

求人は見つけることができなかったが、デルタフライファーマのようなバイオベンチャー企業では、製薬会社での勤務経験、がん治療に関する臨床試験の参加経験、がんに対する専門的な知識などが必要になる可能性がある。

北京やサンディエゴへの海外赴任を考慮すれば、TOEICなどである程度の英語力を示すことも大切になるはず。

デルタフライファーマが目指す身内のがん患者にも勧めることができる抗がん剤の開発というコンセプトに共感することができ、バイオベンチャー企業で抗がん剤開発を行いたいと考えている方は、デルタフライファーマの求人をこまめにチェックすると良いだろう。

 

まとめ

既に説明したが、同社は「モジュール創薬」に特化した抗がん剤を開発しているバイオベンチャー企業である。

開発期間を短くすることができ、様々な薬の開発を行うことができるという大きなメリットがある「モジュール創薬」を採用することによって、今まで開発された薬の見直しを行うこともできる。

そのため、より効果の高い抗がん剤の開発をすることも可能になる。

デルタフライファーマが開発している抗がん剤の中でも、再発・難治性の急性骨髄性白血病治療剤であるDFP-10917は、アメリカでの臨床試験を成功させた。

また、デルタフライファーマは身内のがん患者にも勧めることができる抗がん剤の開発を目指している会社でもある。

抗がん剤は副作用の強さなどが辛いというイメージを持たれがちですが、高齢者でも投与できる抗がん剤の開発を行っている。
つまり、どなたでも安心して抗がん剤治療を受けることができる。

その他にも、いくつかの抗がん剤開発を行っているデルタフライファーマは、今後もさらに成長していくことが考えられる。

そして、北京やサンディエゴに事務所を構えているという点では、グローバルなバイオベンチャー企業を目指していることがわかる。

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