【オススメ】背筋ヒンヤリ…寒い季節にゾクゾク度UPのホラーゲーム

ますます寒くなって来ましたね。部屋にこもってゲームを楽しみたいという人もいるでしょう。さらにヒンヤリとした気分を味わいたい人には、背筋が凍ってしまいそうなホラーゲームがおすすめです。ここでは、寒い季節にプレイしたいおすすめのホラーゲームをご紹介します。

 

歪みの国のアリス~アンコール~

ナイトメア・プロジェクトが2006年配信「歪みの国のアリス」のリメイク版として作られた「歪みの国のアリス~アンコール~」は、長編テキストホラーゲームです。

(画像引用元:http://nmp.sp.sdnsrv.net/index.php?lnk=aliceTop)

「不思議の国のアリス」をモチーフとして制作されたこのゲームは、ゲームとしてだけでなく1つの物語としても読み応えがあって面白いと評価が高く、多くの人がプレイしています。

ゲームのストーリーは、主人公がふと夕暮れの学校で目を覚ますと目の前にチェシャ猫と名乗るフードを被った怪しい男が現れ、チェシャ猫と一緒にシロウサギを探し出すというものです。

怖くて不気味なキャラクターたちがたくさん登場し、流血表現や切断される残酷なシーンも出てくるので、グロテスクな表現が苦手な人は注意してください。

緋色の羽根というアイテムを使って物語を進めていくのですが、この羽根は毎朝4枚もらうことができ、足りない場合はアイテムショップでまとめ買いすることも可能です。

アイテムショップでアイテムを購入しない限りは全編無料でプレイできるので、今までホラーゲームをやったことがないけれど試しに遊んでみたいという人にもおすすめです。

物語の途中に出てくるコマンドを選びながら進めていきますが、選択次第で物語が変わっていく仕組みとなっており、エンディングは15種類用意されています。

1回やって終わりではなく、違うエンディングに到達するように何度も遊ぶことができるので1つのゲームでたくさん楽しめます。
エンディングによってはバッドエンドになってしまうこともありますが、1つ前の選択肢に戻れる設定になっているので最初からやり直す必要はありません。

旧作をプレイしたことがある人でも楽しめるように、カーテンコールという新しい追加エピソードやキャラクターのコラム・解説が用意されている点も嬉しいポイントです。ただし、カーテンコールを楽しむためには、アイテムショップでカーテンコール招待状を購入する必要があるので注意しましょう。

旧作で大好評だったフル3DCGを今作でも採用し、より繊細で鮮明なグラフィックとなっていて物語の情景を美しく映し出しています。また、基本的な操作方法も簡単で、スマホの画面をタッチするだけでサクサクと物語を進められる点もこのゲームの魅力です。オートセーブ機能があるので、予期せずゲームを中断してしまってもデータが残るので安心してプレイできます。

 

DeathForest~森からの脱出~【増殖】

アクションの要素を盛り込んだフリーホラーゲームとして人気が高い「DeathForest~森からの脱出~」は、Kazz氏によって制作されました。

(画像引用元:https://www.freem.ne.jp/win/game/7158)

今回ご紹介するものはDeathForestの最新作となる【増殖】で、エリアや敵キャラクター、アイテムなどが追加されたバージョンになります。

2014年にはこのゲームを基にした実写映画「デスフォレスト 恐怖の森」が公開され、2015年には続編の「デスフォレスト 恐怖の森2」も公開されて話題となりました。

ゲームのストーリーは、蒸し暑くなったある夏の日に原付バイクで旅をしていた主人公が、夕暮れになり予約していたホテルに間に合わないと気付き近道になりそうな森を進んでいくというものです。森の中を探索していき、バイクに必要な4つのパーツを入手して脱出する道を確保してからバイクに戻るとクリアできます。

内容だけ聞くと簡単そうですが、森の中には過去に殺人事件に巻き込まれてしまった被害者の霊が敵キャラクターとして存在しており、主人公を追ってきます。敵キャラクターに触れるとバッドエンドとなり最初の場面に戻ってしまうので、慎重に進んでいかなければなりません。

操作方法はパソコンのキーボードを使いますが、簡単にできるので初めてプレイする人でも手軽に楽しめます。大きな音が出たり気味の悪い敵キャラクターが突然現れたりと、恐怖心を煽る演出がたくさん散りばめられているので、最後まで油断できずハラハラする展開の多いゲームです。

主人公視点で映し出される3D画面は、キャラクターが目の前にいるような恐怖を感じさせ、多くのプレイヤーが怖すぎると評価しています。ホラーゲームが好きな人や得意な人は、部屋を暗くしてヘッドホンで音を聞きながらプレイするとより怖さを味わえるでしょう。

 

リトルナイトメア

多くのゲームを手掛けるバンダイナムコが制作した「リトルナイトメア」は、PS4やニンテンドースイッチでプレイできるアドベンチャーホラーゲームです。

怖すぎると話題のリトルナイトメアは、様々なゲームの情報が掲載される「週刊ファミ通」の中で、新作ゲーム・クロスレビューにてゴールド殿堂入りを果たした作品でもあります。

このゲームは、毎年いつも同じ場所にやって来る謎の巨大船舶・モウに囚われた少女のシックスが、敵から逃げながら船の脱出を試みるというストーリーです。船で働く気味の悪いキャラクターから見つからないように隠れる動作はまるでかくれんぼのようですが、ハラハラとした怖さが味わえます。

敵から気付かれないように進んでいく中で部屋の鍵やアイテムを見つけていきますが、タンスをよじ登ったりオモチャを投げて敵の気を引いたりと、頭を使いながら進めていかなくてはなりません。

難しい操作はなく、走る・しゃがむ・掴む・投げる・ライター点灯の5つだけで、突破する方法を閃くことができればどんどん先に進んでいけます。ただし、敵に見つかって捕まったり、高い所から落下したりすると一発で死んでしまうので、慎重に進んでいく必要があるでしょう。

また、リトルナイトメアにはキャラクターのセリフが一切ありませんが、映像や物語を通して世界観を伝えているので、人によって解釈が違う点も面白いポイントです。

セリフがないだけにBGMや効果音へのこだわりが感じられ、怖さを助長する不気味な音楽や、不協和音、ゾッとするような女性の泣き声などがリトルナイトメア独特の世界観を生み出しています。

不気味な雰囲気の中を進んでいくことで怖さを味わうゲームなので、グロテスクな表現は出てきませんが、それが逆に何が起こるのか分からなくて怖いというプレイヤーの声も挙がっています。

物語を進める謎解き自体は難しく、一度クリアしてしまえば攻略法が分かる仕組みになっているので繰り返しプレイするようなゲームではありませんが、物語や映像、音楽全てにこだわりが感じられる完成度の高いゲームです。

まるで絵本のような不思議で美しい世界観の中で、恐怖を感じながら進めるゲームとなっているので、脅かす系やグロテスク系のホラーゲームに飽きてしまったという人にもおすすめです。

ここまで3つのおすすめホラーゲームをご紹介してきましたが、どれも完成度の高い人気のある作品です。

今回ご紹介したホラーゲームは、どれも物語・演出・映像・音楽にこだわって作られており、それぞれ違った怖さを感じさせてくれる作品となっています。夏の暑い日にこそ背筋が凍るような怖いゲームをプレイして、ゾッとする涼しさを感じてみてはいかがでしょうか?

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