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中川郁子(中川ゆうこ)氏が掲げる政策やマニフェストをご紹介!

雄大な大地が広がる北海道で、選挙区支部長を務める女性がいます。

自民党北海道第11選挙区支部長の中川郁子(中川ゆうこ)氏です。

中川郁子氏は農林水産大臣や財務大臣などを歴任した故中川昭一氏の妻であり、
自身も自民党所属として衆議院議員を務めた政治家です。

今回はそんな中川郁子氏の、政治家としての政策やマニフェストから経歴、
最近の活動内容などをご紹介していきます。

 

■中川郁子が掲げるマニフェストとは?

中川郁子のマニフェスト

自民党北海道第11選挙区支部長を務める中川郁子氏は、

「「いのち」をはぐくむ8つの柱プラス+1
~明るくきぼうにあふれる日本・十勝を実現するために~」

といった基本政策を打ち出しています。

その内容を見ていきましょう。

 

・安心や経済・雇用対策の推進

エネルギー供給源の分散化や再生可能エネルギーの積極的活用など
電源構造ベストミックスの確立を目指す。

法人税率の見直しや、北海道特有である冬季間の雇用機会の確保、創出を講じる。

 

・農林水産業の強化や観光対策の充実

十勝の気候風土に適した品種の改良や、
農業経営の継承が円滑に進むよう後継者の確保を推進。

高速道路・高規格道路等の整備、スマートインターチェンジの新設、
JRやバスの利便性改善等、交通インフラの総合的整備を進め
交通アクセスの改善、整備を進める。

 

・子育てや医療・福祉の充実

幼児教育、保育、地域の子ども・子育て支援の質と量の両面からの充実や
拠点となる医療機関の財政支援とともに、医師や看護師等の医療従事者不足への対応、
年金受給資格要件の緩和、年金受給時期選択の弾力化等の対策に取り組む。

 

・政治・行政・地方制度改革で将来への投資を

「斡旋に基づく天下り」について法令を整備しなくしていく、
国と地方の役割分担を精査・整理することにより行政の効率化を推進し、
全国の模範となるような「地方の創生と人口減少の克服」への取組みの実現を目指す。

日照時間が長く、寒暖差が大きいという特徴を活かした、
雪氷冷熱、バイオマスエネルギーの利活用、小水力発電、地熱発電など、
十勝の地域資源と特徴を活かした産業技術の普及を目指す。

 

・「女性力」で地域振興

地方創生を着実に進めるために欠かせない「女性力」を活用し、地域振興を図る。

職場復帰や再就職など、より働きやすい環境づくりを進める。

 

■中川郁子の経歴を調査!

中川郁子の経歴を調査

1958年12月に新潟県で生まれた中川郁子氏は、父親の転勤で東京へ行きます。

中学・高校と聖心女子学院に通い、
1981年3月に聖心女子大学外国語外国文学科を卒業、
同年4月には三菱商事株式会社へ入社します。

1982年、同時日本興業銀行の行員だった中川昭一氏との結婚を機に退職しますが、
翌年の1983年に義父の中川一郎氏が急死すると
夫である中川昭一氏は日本興業銀行を退職し
第37回衆議院議員総選挙へ北海道5区から立候補、トップ当選を果たしました。

夫の選挙活動を支えるため北海道の帯広市に転居していた中川郁子氏は、
親せきや友人もいない帯広で地域ボランティアに参加するなど、
一から人間関係を構築していきます。

その結果、2007年には特定非営利活動法人「ラ・テール」代表に就任し、
東京と帯広を拠点に環境問題に関する啓蒙活動を展開します。

2009年、夫の中川昭一氏が急死した当時は帯広畜産大学で研究生として勉強中で、
遺志を継いで議員になるつもりはなかったそうです。

しかし、一周忌に金美玲氏から後押しされ決意すると2011年、
自由民主党北海道11選挙区支部支部長に選出されました。

2012年の第46回衆議院議員総選挙で北海道11区から出馬し初当選を果たします。

その後2期を務めた後、2017年の第48回衆議院議員総選挙では惜しくも落選しますが、
現在も自民党北海道第11区支部支部長として政治活動を続けています。

 

■中川郁子の最近の活動について

現在は地元・十勝と政権与党とのパイプ役を務めるべく
自由民主党北海道11選挙区支部支部長として活躍する中川郁子氏ですが、
最近はどういった活動を行っているのでしょうか?

 

フェイスシールドを装着しながら会の進行をする中川郁子氏が大変凛々しいですね。

 

現在も精力的に企業訪問や街頭活動を続ける中川郁子氏に
多くの自民党員が励まされていることでしょう。

 

■中川郁子の演説中の画像まとめ

選挙区内を精力的に回り街頭活動を行う中川郁子氏の画像をまとめてみました。

拡声器を下げ、声援に向けてあいさつをする
中川郁子氏の生き生きした様子がうかがえます。

 

選挙区内ではもう住民の皆さんと顔馴染みになっている様子です。

 

北海道胆振東部地震では全域停電が起き、
多くの生乳を廃棄せざるを得なかったそうです。

今後の対策を講じるためにも酪農現場の視察などを積極的に行っていますね。

 

天候が悪くても毎朝続けている街頭活動では声援を送る人も多く、
特に女性からのあつい支持を受けているようですね。

 

■中川郁子の選挙区は?

中川郁子の選挙区北海道

中川郁子氏が衆議院議員として2期を務め、
現在は支部長として活動を続けているのは北海道11選挙区です。

十勝支庁管内となる11区は帯広市をはじめ
上川郡や中川郡といった18の地域で構成されています。

大雪山・日高山脈・太平洋に囲まれた広大な十勝平野は農産や水産の他、
豚や牛といった畜産も盛んな土地で、
広大な自然を堪能できるパラグライダーやカヤックなどのアウトドアも人気があり、
観光スポットとしても親しまれています。

 

■まとめ

中川郁子のノートとペン

今回は中川郁子氏の、政治家としての政策やマニフェストから経歴、
最近の活動内容などをご紹介しました。

政治家一家に嫁ぎ、偶然が重なり政治家としての道を歩み始めた中川郁子氏ですが、
現在も自民党北海道11選挙区支部支部長を立派に勤め上げている様子から、
天職だったと思わざるを得ません。

中川郁子氏が掲げる政策は
地元・十勝の振興や発展を具体的に表現しているのが特徴で、
多くの議員にありがちな主体性のないスローガンとは
まったく別物であることがわかります。

衆議院議員としての活動実績が
中川郁子氏の大きな糧となっていることは言うまでもありませんが、
支部長として地域の声に耳を傾けてきたからこその着眼点であるといえ、
今後の活躍に期待ができます。

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