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玉木雄一郎

玉木雄一郎氏はYouTuber?!10代のなりたい職業NO.1にも参入している玉木雄一郎氏とは?

今の若い世代は政治問題に関心を持ちつつも「内容が難しい」、「政治家に任せればいいから自分たちには関係ない」というような意識を持つ方も少なくありません。 政治の重要性を若い世代にアピールする政治家はたくさんいますが、そのうちの一人である国民民主党の玉木雄一郎氏はユニークな方法でアピールしています。 それは、若者の間で人気のYoutubeで自身の専門チャンネルを開き、Youtuberとして政治のことを動画で紹介する方法です。 まさかのYoutuberデビューを果たしていた玉木雄一郎氏ですが、どのような動画を配信しているのでしょうか? また、玉木雄一郎氏がなぜYoutuberという手法を取ったのか、その真意に迫りたいと思います。

YouTuber玉木雄一郎氏??

玉木雄一郎氏は国民民主党に所属する衆議院議員です。
過去にはで内閣府特命担当大臣秘書専門官や財務省の主計局主査、大阪国税局総務課長を担当してきました。
2018年5月7日に国民民主党が新たに結党し、大塚耕平氏と共に共同代表になり、同年9月に行われた代表選挙で津村啓介氏を大差で破り、現在は国民民主党の代表を務めています。

そんな玉木雄一郎氏は2018年7月にYoutubeにて公式チャンネル「たまきチャンネル」を開設し、Youtuberデビューを果たしました。
こちらの公式チャンネルでは玉木雄一郎氏が自ら街頭インタビューを行ったり、政治に関する言葉や問題など、一見難解な内容を分かりやすく解説したりしています。
Youtubeは若者を中心に利用されている動画配信サイトなので、動画を通じて若い人も政治に関心を持ってもらおうという狙いがある様子です。
Youtuberというと多くは動画再生による広告収入で生活ができるだけの収入を得る人がほとんどですが、玉木雄一郎氏はあくまでも情報発信の目的で「永田町のYoutuberになりたい」と意気込みを見せています。
インターネットは拡散力が高いので、動画配信という方法は国民民主党の知名度アップにも大きく貢献する事が期待できます。
なお、「たまきチャンネル」は現時点で5,247人のユーザーがチャンネル登録をしています。
有名なYoutuberには劣りますが、それでも多くの人が玉木雄一郎氏の動画に興味や関心を示していることが分かるでしょう。

魅力は「分かりやすく」「短く」「楽しく」

玉木雄一郎氏の公式チャンネルでは約5,000人のユーザーがチャンネル登録をしていますが、動画の魅力とは何なのでしょうか?
彼は「分かりやすく」、「短く」、「楽しく」ということをモットーに、動画を配信しています。

政治の話はニュースとか見て何となく分かるけど、詳しくは分からないという人が多いと思います。
自分達に関わることなので関心はある方は多いと思いますが、ダラダラと難しい話をされても内容が入ってこないため分からない、そのうちに関心すらなくなる場合もあるでしょう。
玉木雄一郎氏は政治のことをあまり分かっていない人でも、何が問題で、何が必要なのか動画で分かりやすく解説しています。

例えば、「120秒でわかる【疑惑】東京オリンピック・パラリンピック、不可解なお金の流れ」では、東京オリンピックの誘致の不正疑惑に関するお金の流れを説明しています。

この動画ではニュース番組のように重要な内容を図や文字でまとめ、たった2分という短い時間で分かりやすく解説されていました。
また、時折ユーモアな発言を取り入れているので、難しくつまらない内容にしないように心掛けています。
あまりに長い動画だと途中で離脱する人が多く見られますが、2分以内という長さは飽きることなく視聴できるでしょう。

政治家特有のとっつきにくさがゼロ!?

政治家はとっつきにくいというイメージを持たれる方は多いと思いますが、それが国民に理解や関心を持たれない原因につながっている可能性があります。
玉木雄一郎氏は単純に政治の内容だけではなく、別の視点からも興味を持ってもらおうと他の政治家には見られないユニークな動画も配信していました。
どんな内容の動画を配信しているのか、一部ですがご紹介しましょう。

【秘書からの試験】Amazon人気商品、いくつ知ってる?

秘書が用意したAmazonの人気商品を玉木雄一郎氏が当てるという内容の動画です。
まったく政治には関係ない内容ですが、画期的なアイテムに触れて感想を言う姿は素に近く、政治家とは違った一面を見ることができます。

【国会議員御用達】喫茶あかねで本格カレーをいただきます!

国会にはいくつか食堂があり、動画では政治家に人気の「喫茶あかね」で注文したカレーの食レポを伝えています。
一般人は普段利用できないお店なので、あまり知られていない国会や議員の姿を知ることができるでしょう。

【色紙プレゼント】今年の漢字をしたためました!

毎年、年末に近付いてくると「今年の漢字」が発表されます。
2018年は「災」という文字が選ばれましたが、動画では玉木雄一郎氏が自身のことに関する「今年の漢字」を紹介しています。
ちなみに、玉木雄一郎氏は「動」という言葉を色紙に書き、チャンネル登録者にプレゼントすると呼びかけていました。

【学生と対談?!】 高校生が聞く!日本政治の「ナゼ」

「誰にとっても分かりやすい政治」をテーマに掲げる玉木雄一郎氏が、今後の日本の未来を背負う「高校生」と政治談義を交わす様子が動画に収められています。高校生からの率直な質問にも真剣に耳を傾ける玉木雄一郎氏の様子は、昨今の政治家からは良い意味で想像できず、親近感が湧く方も多いのでは?

(4月18日追加)

【たまき速報第一弾】日本経済の現状と今後の課題を分かりやすく解説!

この動画では、2019年5月に発表された「GDP(国内総生産)」※を元に玉木雄一郎氏による解説が行われています。
※国民経済計算の指標のひとつで、「期間内に国内で発生した”付加価値”の総額」を意味する、日本経済を客観的に判断するために必要な材料。
第一に玉木雄一郎氏が懸念しているのは消費率と輸出率です。今期は消費率の低下に伴い輸出率の減少、更に輸入もマイナスに傾くという結果に対し、最終的に発表された数字は「+0.5」という、一般市民には難解な現状を玉木雄一郎氏はなるべく分かりやすく伝わるよう噛み砕きつつ、「今後の課題」も明確に言語化するなど工夫を凝らす様子が見て取れます。

(5月23日追加)

【親近感が沸く?!】玉木雄一郎氏、暗闇ボクシングに挑戦!

↑のサムネイルを見て「玉木雄一郎氏」という人物に親近感を抱いた方は多いのではないでしょうか?
上記した「暗闇ボクシングチャレンジ」以外にも、玉木雄一郎氏は自身のYou Tubeチャンネルにて、政治経済からおもしろコンテンツまで幅広く発信しております。その目的は、政治について身近に感じてもらう以外に、玉木雄一郎氏が「ひとりの人間」として国民に寄り添う政治を目指していることを伝えるためであると、この動画から感じられました。
ちなみにこのチャレンジではいつものカッチリしたスーツではなくラフなスタイルで「頑張る玉木雄一郎氏」が見れるという、なんとも新鮮な内容になっているのも魅力的です!

(6月13日追加)

動画の中には政治に関することも軽く触れられています。
実は自分たちがあまり知らない政治活動のルールなども知っておきたい知識も披露されています。

タブレット使用も先進的が故、なぜダメなのか

最近は紙を使わず、パソコンやタブレットなどで書類を作成し、管理・活用を行うペーパーレス化が進んでいます。
国が推進する「働き方改革」でもペーパーレス化の効果に期待されていますが、国会ではタブレットの使用が禁止されています。
以前、玉木雄一郎氏は国会でタブレットを使い原稿を読もうとしましたが、与党側が反対し、読み上げが認められませんでした。
なぜ反対されたのか、国会でタブレット使用が認められない理由は何なのでしょうか?

与党が反対意見について

2019年1月30日に開かれた衆院本会議で、玉木雄一郎氏はタブレットを使って原稿を読もうとしました。
しかし、与党は「前例がない」と難色を示し、タブレットの使用に反対したのです。
玉木雄一氏は質問の冒頭で国会のペーパーレス化を進めようと、古いルールを改めていきたいことを訴えています。
また、自身のツイッターでもタブレットの使用が認められなかったことに対して自身の意見をツイートしていました。

国会のペーパーレス化が進まない現状にやきもきしている様子で、新しいルールの国会を築きたい意思を強く感じます。

なぜタブレットの使用が認められないのか

今回、タブレットの使用が認められなかった理由は情報保全観点上の理由や、また大臣答弁で使用が原則認められていないなどの理由が考えられます。
情報保全観点上、事前申請で許可を得た端末だけが使えるルールがあるので、今回申請していないのであれば使用はできません。
そして、大臣答弁で使用が原則禁止である中、質疑応答だけで適用されることに不公平さがあると感じてしまう可能性があります。
この背景から与党は「前例がない」と反対したのでしょう。

党ごとのペーパーレス化の動き

ペーパーレス化が推進されている一方、国会では党ごとにペーパーレス化の速度は大きく異なります。
そもそも国会のペーパーレス化は2017年3月に日本維新の会が案を提案し、自民党や国民民主党、公明党は前向きの姿勢です。
一方、維新の会を除く野党は非常に消極的であり、ほとんど進んでいないのが現状と言えるでしょう。
国会で配られる紙の書類は時に2000ページにも及び、その量を多くの議員に配るためには印刷に時間がかかり、さらにコストも膨大となります。
そう考えると、ペーパーレスは国会を効率良く進める上で改めて進めるべきことではないでしょうか?
今後もペーパーレス化やタブレットの使用に関しては様々な意見が飛び交うと予想されます。

玉木雄一郎氏の今後について

今回は玉木雄一郎氏のYoutubeでの活動についてご紹介しました。
難しい政治の話ですが、図を使った解説は政治を詳しく知らない人も理解しやすく、関心を持ちやすいと思います。
玉木雄一郎氏は人々の疑問や質問に答えられるように、対話型の動画にも力を入れたいと考えています。
若い人の多くは政治のことを理解できていないので、国民が参加する必要性をあまり実感していません。
Youtuberとして情報発信していく玉木雄一郎氏の活動は、国民と政治の架け橋になると期待できるでしょう。

また、国会は古いルールに縛られている傾向があり、ペーパーレス化が進んでいません。
玉木雄一郎氏はタブレットが使用できないことに疑問を持っているので、今後は時代に合わせた新しい国会ルールの構築にも力を入れていくことでしょう。
ペーパーレス化を認めることで何か不都合なことがあるのか、その真意を暴いてもらいたいものです。

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