ラーメン研究家[門倉仁]おすすめの日本の北&南の絶品ラーメン

こんにちは!ラーメン研究家として活動している門倉仁です。
私はこれまで、全国各地のラーメンを食べ歩いてきました。
今回は、私自身のプロフィールや北と南のおすすめラーメン、北と南のラーメンの特徴とその違いについて解説していきます。

北のラーメン3選

全国を巡る中でおすすめしたいラーメン店はいくつもありました。
まずは北海道のラーメン店でおすすめしたい場所を3つピックアップしてご紹介します。

麺屋 彩未

引用元:https://www.menya-saimi.com/lineup

麺屋 彩未は、札幌市豊平区美園にあるラーメン店です。
ここのラーメンは、シンプルでありながらこだわりがギュッと凝縮されている感じがします。
特に味噌ラーメンは絶品でした。
3種類の白みそをブレンドしている特製の味噌タレと豚骨清湯スープの組み合わせは最高です。
ちょっとだけスープはしょっぱい感じもしましたが、北海道のラーメンらしさを存分に堪能できる1杯だなと感じました。
おろしショウガで味変もできるので、飽きることなく最後まで美味しくいただけたことをよく覚えています。
また、札幌に行ったら足を運びたいお店の1つになっています。

らーめん信玄

引用元:https://tabelog.com/hokkaido/A0101/A010103/1002793/

らーめん信玄は、石狩市にあるラーメン店です。
北海道にいくつか店舗があるようですが、私が足を運んだのは石狩市にある花川本店になります。
こちらでも味噌ラーメンをいただきました。
味噌ラーメンというと、味噌をがっつりと感じられるようなタイプが好みだと思っていたのですが、こちらの味噌をいただいてイメージが大きく変わりました。
マイルドだけどコクがある味噌ラーメンも良いなぁと思えるようになったのは、らーめん信玄がきっかけです。
麺はちぢれ麺でスープとよく絡むので、最後まで美味しくいただけました。
メンマや玉ねぎ、チャーシューといった具も丁度よく、トータルバランスの良さに感動した1杯になります。

らーめん館

引用元:https://tabelog.com/hokkaido/A0110/A011001/1012241/

らーめん館は、網走郡美幌町にあるラーメン店です。
北海道と言えば味噌というイメージがあったのですが、とん塩ラーメンがおすすめということでそちらをいただきました。
とん塩ラーメンは、明らかに濃厚そうな白濁したスープが印象的な1杯です。
スープと麺の相性はとてもよく、美味しくいただけました。
店は年季が入っていますが、こういう店が美味しいっていうのはあながち間違いではないなと再確認できたお店でもあります。

南のラーメン3選

次は、九州や沖縄といった南側にあるおすすめのラーメン店をご紹介します。

肉マースソバマサミ

引用元:https://tabelog.com/okinawa/A4701/A470101/47010823/

肉マースソバマサミは、那覇市安里にあるラーメン店です。
あっさり、普通、こってりの3種類から選べるようになっています。
初めての訪問だったため、スタンダードな味を確認したいという思いから普通を選択しました。
見た目はとても上品な感じで、透き通ったスープは美しいの一言に尽きます。
スープの味は、少しずつ塩味が強くなっていくような印象です。
柚子のスパイスを最後に入れるのがおすすめということだったので入れてみたところ、上品な味変ができました。
見た目も味も最高の1杯でした。

博多元気一杯!!

引用元:https://tabelog.com/fukuoka/A4001/A400106/40000488/dtlphotolst/smp2/

博多元気一杯!!は、福岡市博多区下呉服町にあるラーメン店です。
究極とも言われている豚骨白湯ラーメンをいただきました。
ミシュラン福岡や百名店2021に選ばれている店でもあるので、大きな期待に胸を躍らせて訪問しました。
麺とスープの相性が抜群で、チャーシューも絶品でした。
スープも最後までしっかりと飲み干してしまうほどの美味しさで、また福岡に行ったら足を運びたいと思わせてくれます。
豚骨ならではの臭みもないので、苦手意識がある人でも美味しく食べられるのではないかと思います。

熊本ラーメン 黒亭

引用元:https://www.kokutei.co.jp/menu/

熊本ラーメン 黒亭は、熊本ラーメンの定番とも言えるラーメン店です。
私が足を運んだのは、熊本市中央区下通にある下通店です。
こちらのお店では、玉子入りラーメンをいただきました。
ラーメンの具で卵と言えば煮卵を思い浮かべる人が多いと思いますが、こちらではなんと生卵の卵黄がトッピングされています。
自家製の中太麺とスープ、そして卵黄が混ざり合うと他では味わったことがないような美味しさを堪能できます。
卵黄をレンゲの中で割ってすき焼きのように食べるのもおすすめです。
お腹に余裕があるなら、そぼろ丼セットや餃子セットを注文してみても良いでしょう。
黒亭のラーメンはどちらかというとあっさり系なので、ちょっと量が少ないと感じてしまう人もいるようです。
そのような時はぜひサイドメニューも頼んでみてください。
ちなみに私はそぼろ丼セットにしましたが、そぼろ丼もかなり美味しかったです。

北と南のラーメンの特徴とその違い

ラーメンは、地域によってかなり特徴が異なります。

北側のラーメンは、味噌ラーメンなど比較的味が濃いものが多い印象です。
寒い地域では昔から塩分を摂取して体温を維持してきました。
その名残から、今でも比較的味が濃い料理が好まれる傾向にあるようです。
そのため、ラーメンもどちらかというとしっかりとした味付けのスープを提供している店が多く見られます。
また、寒い地域ではスープが冷めないように背油がたっぷりと乗っているラーメンも多いです。
ラーメンはアツアツのまま食べるのが美味しいので、少しでも冷めにくくするための工夫だと言えます。

一方南側のラーメンは、しっかりとした味付けでありながら、さっぱりと食べられるタイプが多いようです。
豚骨など好き嫌いが分かれてしまうものもありますが、同じとんこつラーメンでもあっさり系のものも存在しているので、本場なら食べられるという人もいるようです。
沖縄は沖縄そばなど独特の食文化があるので、九州とはまた違った味わいを楽しめます。

日本列島が縦に長いからこそ生じる文化の違い。おもしろいですよね。

関連記事一覧

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。