【顧問名鑑】豊富な経験・知見で社会貢献できる?顧問という働き方とは?

数多くの企業が優秀な人材確保に頭を悩ませている方も多いでしょう。そんな中、注目されているのが「顧問名鑑」です。
顧問名鑑とは経営顧問を紹介してくれるサービスで、豊富な経験や知見を持った取締役・部長経験者が2万人以上も登録しています。
一般的な人材派遣会社と同じように感じますが、他の人材派遣会社とは違った点が幾つもあります。
今回の記事では、以下3点について詳しくご紹介していきます。

こんなことが分かる

・顧問名鑑が事業拡大している背景
・大手銀行や地方銀行との業務提携について
・具体的な支援活動、担当者社数、顧問報酬

顧問名鑑について知りたい方は、ぜひ参考にしてみてください。

顧問名鑑が事業拡大している背景

2009年にサービスを開始して以降、7,000社を超える企業の支援を行ってきました。
累計契約数は16,838件にものぼり、企業と顧問、そして担当者が一緒になって利益を上げていく仕組みが話題になっています。
着々と事業を拡大している背景には、顧問名鑑にしかない特徴やオリジナルのサービスがあるからです。
まずは、顧問名鑑の特徴についてご紹介していきましょう。

ニーズに合った依頼が可能

顧問名鑑には、専門知識や幅広い人脈を持っている企業の取締役や部長経験者が登録しています。
いくら優秀な人材を用意していても、依頼する企業とニーズが合っていなければそれらは無駄になってしまうでしょう。
そうならないためにも、顧問名鑑ではスキルや人脈を指定して依頼ができるようになっています。
会社の今後の動きや欲しいと思う人材がはっきりしていれば、ニーズに合った顧問を選択することが可能です。
会社が求めている人材を提供してくれる点は、顧問名鑑ならではと言えるでしょう。

実績から指定した依頼も可能

顧問名鑑では、顧問が持つスキルや人脈の他に、実績から選択することも可能です。
例えば、専門分野に特化している人材が欲しいという場合は、その分野に経験や実績がある顧問を依頼できます。
会社が必要な実績に合わせて顧問を選択できるのも、顧問名鑑の魅力です。

専属担当者の手厚いサポート

顧問名鑑では、顧問・専属担当者・会社が1つになって企業の成長を目指していきます。
人材派遣会社によっては、人材の紹介をした後のサポートがない会社もあるようです。
この場合、依頼する会社とのニーズに相違があった時、対応できません。

顧問名鑑に依頼した場合の流れとしては、専属担当者が企業の求めるニーズなどの聞き取りをするところから始まります。
聞き取りをしっかりと行い、企業のニーズに合った人材を探して面談日が設定されます。

その後、企業と顧問、両者に問題がなければ契約を結ぶという仕組みです。
顧問が今後どのように動いていくのか、どんな条件で働くのかなどについては、キックオフミーティングで擦り合わせを行い、活動が始まってからもフォロー・ヒアリングを実施していきます。
契約を結んだ後のサポート体制がしっかりとしているのは、顧問名鑑の大きなメリットです。

大手銀行や地方銀行との業務提携について

近年、人手不足などの問題に悩む中小企業に対して、大手銀行が人材紹介サービスを通じて支援する動きが広まっています。
これらの動きに関する取り組みの1つとして、顧問名鑑は株式会社三菱UFJ銀行との業務提携を行いました。
この背景には、中小企業の人材不足や生産性低下などの経営課題の解決があります。

業務提携をすることで、三菱UFJ銀行が持っている日本国内での法人顧客基盤と、顧問名鑑が持っている人材ネットワークを活かしながら様々な問題の解決につながると考えているようです。
今後も顧問名鑑では、中小企業に対する経営問題解決に向けた支援を強化していくと同時に、顧客の成長や産業育成、豊富な知見や人脈を持った人材の活躍できる機会を増やしていくとしています。

具体的な支援活動、担当者社数、顧問報酬

ここからは、顧問名鑑で活躍する顧問の活動内容や担当者数、顧問報酬などについてご紹介していきます。
顧問名鑑への登録を検討されている方はぜひ参考にしてみてください。

元 大手自動車部品メーカー 副社長

支援社数の月平均は1~2社で、支援頻度は月1~2回(3~4時間)になります。
年間顧問報酬は1,000~1,500万円としています。

1つ目の支援事例は、売上が10~50億円、従業員数が50~100名の電機構成部品樹脂部品の製造会社です。
支援内容として、「トヨタ生産方式」とオリジナルで確立した「日々損益システム」に基づいた経営アドバイスを行っています。
2つ目の支援事例は、売上が10~50億円、従業員数が10~50名の電子部品・回路・デバイス製造業です。
支援内容として、後継者の指導支援を行いました。

元 三菱UFJモルガン・スタンレー証券 代表取締役 副社長

支援社数の月平均は3~4社で、支援頻度は月1~2回(3~4時間)になります。
年間顧問報酬は500~700万円としています。

1つ目の支援事例は、売上が10~50億円、従業員数が50~100名の人材派遣業です。
支援内容として、経営陣の教育や役員会での助言を行っています。
2つ目の支援事例は、売上が10~50億円、従業員数が100~500名のインターネット利用サポート業です。
支援内容として、経営会議への出席、議題などへの質問を行いました。

元 積水ハウス 部長

支援社数の月平均は3~4社で、支援頻度は月2回(3~4時間)になります。
年間顧問報酬は700~1,000万円としています。

1つ目の支援事例は、売上が10~50億円、従業員数が50~100名の建築リフォーム工事業です。
支援内容として、人脈を活かした新規取引先の開拓を行いました。

元 ケンコーマヨネーズ 取締役

支援社数の月平均は3~4社で、支援頻度は月2~4回(3~4時間)になります。
年間顧問報酬は1,000~1,500万円としています。

1つ目の支援事例は、売上が50~100億円、従業員数が10~50名の水産物卸業です。
支援内容として、営業マン教育・営業体制強化を行いました。

元 資生堂 部長

支援社数の月平均は5社以上で、支援頻度は月1~2回(3~4時間)になります。
年間顧問報酬は1,500万円~としています。

1つ目の支援事例は、売上が10億円未満、従業員数が50~100名の頭髪用化粧品を製造する会社です。
支援内容として、マーケティングから商品開発の全般支援を行っています。
2つ目の支援事例は、売上が10~50億円、従業員数が50~100名の仕上用・皮膚用化粧品を製造する会社です。
支援内容として、新商品開発支援を行いました。

元 西友 新事業商品企画クリエイティブチーム

支援社数の月平均は5社以上で、支援頻度は月1~2回(3~4時間)になります。
年間顧問報酬は1,500万円~としています。

1つ目の支援事例は、売上が10~50億円、従業員数が10~50名のセーター類製造業です。
支援内容として、新ブランド立ち上げ支援を行っています。
2つ目の支援事例は、売上が100~500億円、従業員数が100~500名の食料品製造業です。
支援内容として、既存ブランドのブランド力向上のための支援を行いました。

まとめ

顧問名鑑には、一般的な人材派遣会社とは違った特徴がたくさんあります。
現在は銀行などでも人材紹介の支援を担っていますが、顧問名鑑も銀行と業務提携を組むことによって、より多くの人材が活躍できる場所の開拓が広がっていくことでしょう。

この記事のポイント

・顧問名鑑は企業のニーズに合わせて、豊富な経験や知見を持った取締役・部長経験者を紹介してくれるサービス
・着々と事業を拡大している背景には、顧問名鑑にしかない特徴やオリジナルのサービスがある
・大手銀行や地方銀行と業務提携をしている

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